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イロトリ バナー

ボイスドラマ「イロトリ -Lost Qualina-」

「イロトリ -Lost Qualina-」はルナで制作しているボイスドラマです。脚本から収録まで完全オリジナルで制作しています。

ルナとは、自由和音放送協会(LUNA, Liberty Unison Netradio Association)の略で、ネットラジオの放送やボイスドラマの制作をしているグループです。

    脚本: 白雪霧雨
    主演: 柏餅みゅん、犬井一茶ほか


ルナ バナー
LUNA(自由和音放送協会)公式WEBサイト


「クオリナ(Quolina)」とは?

「クオリナ(Quolina)」とは、「クオリア(Quolia)」をもとにした造語です。
[参照: 『Quolia Manifesto Japanese Page』(茂木健一郎氏)]


 モノの“質感”のことを「クオリア(Quolia)」と呼びます。たとえば、リンゴの“赤い感じ”、砂を触ったときの“さらさらした感じ”などです。色の例で言えば、あなたが見ているこの赤()の感じ、それがクオリアなのです。

 現代の物理学では、人間が「赤い」と感じる光の波長が、ヒトの脳内でどのように反応して「赤い」と感じるかというメカニズムを説明することはできます。

 しかし、「赤い」光の波長を、どうしてわれわれが「赤い」と認識しているのかについては説明することができません。「赤い」光の波長を見た際に、どうして「緑」や「青」ではなく「赤」と感じるのか。その答えは、いまだ明らかになっていないのです。

 わたしたちルナが提供するドラマ「イロトリ」は、色彩をめぐるストーリーを繰り広げています。制作初期に、物語を進めていくうえで形而上的な色彩感覚の原理として着目したのがこのクオリアです。たいていクオリアの例として挙げられるのは色に関するものですが、本来は上記のとおり“質感”全般に関する言葉であり、色に限って用いられるものではありません。そこでわたしたちは、「クオリナ(Quolina)」という造語を用いて物語の核としています。

 こうしたことをご理解いただいたうえで、「イロトリ」をよりいっそうお楽しみいただければ幸いです。


※クオリアに関する説明について、いたらない部分もあろうかと思います。より詳しくは、茂木健一郎氏のサイトをご覧ください。


色が消えた世界